先日、遅ればせながら、映画「平行と垂直」を鑑賞しました。

SUPER EIGHT 安田章大さん演じる自閉スペクトラム症(ASD)の兄「大貴」と、
のんさん演じる妹の「希」の、
綺麗ごとだけではない、
よいこと、辛いことを全て含めた“普通”の日常生活が描かれています。
涙を誘わせるような過度な表現はなく、
結婚を控える妹を思う兄の視点、
きょうだいとして兄をサポートしながらも、
結婚という自分の人生も大事にしたいと、
至極当然なことで悩まざるを得ない妹の視点。
この映画は、色々な視点で観ることで、
さらに感じ方が異なってくる作品だなと感じました。
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「大貴」のASD監修をされたのは、
2年前に放送されたTBSドラマ「ライオンの隠れ家」でも監修をされていた、
中京大学教授の辻井正次さん、
さくらんぼ教室代表の伊庭葉子さんの他、
NPO法人ぷるすあるは副理事長の浮貝明典さん。
浮貝さんは作中に、ひょっこり登場されていて驚きました(笑)
安田さんの役作りの上でも、
さくらんぼ教室の生徒さんとの触れ合いなどを通じて取材協力をされたそうです。
ドラマの時もですが、今回の映画にも生徒さんが登場されていました!
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きょうだいだからこその苦悩や、様々な感情面も、
のんさんの素晴らしい演技で描かれており、
安田さんの演技とともに必見です。
映画「平行と垂直」、
というタイトルの意味も、映画を観ると「なるほど!」と納得を得ます☆
ぜひ、ご鑑賞ください♪